2006年04月24日 月曜日

アマゾネス伝説最終章!

アマゾネスって言ったら
 
baisou.jpg 
 

金八のアマゾネス


 
 
倍賞美津子さん、ですよね。
 
ハスキー声の女性っていいですよ・・・
猪木もそこにやられたのかな~?
 
おーと、なんかアマゾネスシリーズは隊長の女性の趣味ばかり語ってますね。
 
最終章、お読み下さい。
 

 
えー、こないだの続きいきますよー。
今回は長いです。

前回の復習です。

・むかーし、むかし、黒海は「アマゾネス海」って言われていて、その周辺を拠点としていた女戦士部族を「アマゾネス」って呼ぶようになった。
・その女部族のライフスタイルは「TVタックル」放送当初の田嶋陽子さんくらいストイックだった。
・隊長は「TVタックル」のアナウンサー丸川珠代さんが相当タイプだ。

ここまではいいですね?

そして、
 
何故、ギリシャから遠く離れた南米の奥地が「アマゾン」と名が付いたのか?
 
と、いう疑問を残して前回は終わりました。
不思議ですね~。
では、謎を解き明かしていきましょう。

前回同様、またルーツ・オブ・ギリシャ神話です。

ギリシア神話では、
「ゼウスの浮気の罪を償うために、その子ヘラクレスに、12の仕事が与えられた。」
とあるのです。そんで、その中の一つが、
「アマゾン女人族の女王ヒッポリュータの魔力の帯を盗み出すこと」
と、なっているんですね。
 
ヘラクレス.jpg
ライオンの頭皮を被るヘラクレス。
ヘラクレスはライオンやメデューサなど様々な敵と戦いました。

神話でヘラクレスは、見事女王から帯を盗み出すことに成功します。
そして、これが原因でアマゾネスはギリシア人を敵視するようになりました。
以来、アマゾネスはギリシャと衝突していきます。

紀元前12世紀のトロイ戦争(ブラピの「トロイ」ね)の時も、傭兵としてアマゾネスはトロイ側にたって参戦したそうです。
しかし、結局はこの戦いでも、アマゾネスの女王ペンテシレイアは、ギリシアの英雄アキレスに敗れ、殺されてしまいました。 アマゾネス女王の名前ペンテシレイアは、「男に悲しみを与える者」という意味で今でも語り継がれているそうな。

でも、女戦士達はめげません。
トロイ戦争の後も、アマゾネスはギリシャに喰い下がります。
ギリシア沿岸荒らしたり、アテネを包囲攻撃したりガツガツいきました。

好戦を続けるようになったアマゾネスですが紀元前5世紀に転機が訪れます。

ペルシア戦争です。

アマゾネス達はペルシア側にたって参戦し、ギリシア人に挑みました。
40年以上にもおよぶ実に長く厳しい戦いでしたがアマゾネスたちは敗戦を喫してしまいます。

この戦いから、アマゾネス達は住む場所を追いやられます。
小アジア→スキタイ(南ロシア)→カッパドキア(トルコ)→アフリカ・・・
そして、最後に熱帯雨林の奥深くに居場所を定めたと・・・

アマゾネス伝説はそう締めくくられ幕を閉じます。
 
 


 
 
これで終わっちゃうと誰もアマゾネス見てねーじゃん!
そもそも熱帯ってだけで南米かわかんねーじゃん!ってなってしまいます。

・・・・ふふふ、ふが三つ。
大丈夫!終わりませんよー!
 
時はたち、16世紀。
そう、
 
 

大航海時代


 
です。
 
当時は黄金と同じ価値を持つ「香辛料」獲得に向け、男達が大海原に駆り出す時代です。
1533年にインカ帝国制服を果たしたフランシスコ・ピサロは、弟のゴンサーロ・ピサロにアンデス山脈北東部を探索し、シナモンの原野を発見してくるよう命じます。
 
意気揚々と探検隊を出発させたゴンサーロ。
厳しい自然環境と度重なるインディオの襲撃に探検は困難を極めました。
挙句の果てには、一月以上もかけて目的地についたにもかかわらず、シナモンの原野どころか香辛料になりそうなものが一切とれないと判明。

ゴンサーロの探検は徒労に終わります。
 
ゴンサーロ「くっそ~!なんもねーじゃんかよー!インディオどもめ!八つ裂きにしてやる~!・・・でも、その前に腹減った・・・」
 
と、いうことで食料獲得に向け偵察隊を出すことに。
 
偵察隊は小船で川を下っていったのですが、しばらくすると見たこともない大河に出ました。
これが後に世界最大に認定されるアマゾン川。
そして、大河を下る偵察隊は信じられない光景を目にします!
 
恥部だけ隠した女達が攻撃をしかてくるではありませんか!
 
amazonesu1.jpg
 
当時の報告書
 
 
 

生き残った偵察隊の証言
 
「女戦士の闘争心は凄まじいばかりでした。
彼女らは、
 

一人で男10人分


 
の戦闘力を発揮していました。
総数12人ほどの女戦士が先頭に立って戦いを指揮し、その配下にはインディオの男も混ざっていまたようです。
女戦士達は、仲間の中に戦闘中に逃げる者いれば、その逃亡者を捕らえて、容赦なく我々の目前で
 
 

殴り殺していました。


 
 
我々の多くは目を疑いましたが。眼前で繰り広げられている光景は、夢でも錯覚でもなかったのです・・・」
 
 
 
 
 
 
 

末裔、発見。


 
 
 
 
 
間違いなくアマゾネスの子孫共!
また、男共を手下にしてるし!
世界で一番危険な種は健在でした。
ストイックな女は強いですね。
くわばら、くわばら。
 
この事件の後、「ありゃー、太古の黒海でブイブイいわせてたアマゾネスの子孫だぜ!」と噂されるようになり、この女部族が支配した河地帯が「アマゾニア」と呼ばれるようになりました。
そこから、その密林の奥地を流れる大河を、「アマゾン川」と名付けたんですねー。

 
いやー、久々に長々と書きました。
今回も、不思議館様を御参考にさせていただきました。

達成感でかし。

御一読、ありがとうございました。

投稿者 隊長 : 2006年04月24日 03:03

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 コメント

アマゾネスの意味が少しわかったような気がします。
話は変わりますがナスカの地上絵よかったみたいで・・・。
私も興味を持つようになりました。
須藤元気の背中とパチスロの名機「クランキーコンドル」はナスカの影響なのでしょうか?
隊長!!教えてください。

投稿者 将 : 2006年04月27日 18:23

>将様
 
あんた、よく見てますねー。
何故か・・・国立科学博物館の「ナスカ展」入り口に元気様のポスターが張ってありました。
 
関係は「応援サポーター」という肩書きだそうです。
 
不思議ですね。

投稿者 隊長 : 2006年04月27日 19:50

ナスカの話を隊長から聞いたとき、感動しました。
何もないところからものを作り出すのに、すさまじいパワーを感じますね!!
僕は人に流されやすく影響を受けやすいので彼女の生き方、考え方がうらやましく・・・。頑張らねばと思いました。

話は変わりますが先日合コンをやりました。そこでナスカ展に行ったという女性がいました。
今、旬なのかなーーー。
僕のようにこの記事を読んで興味を持った人が増えて、みんなで守っていけたらいいですね!!

僕もこの連休で一度行きたいと思っていますよ♪

投稿者 将 : 2006年05月01日 11:34

>将様
マリア・ライヘの生き方っていいですよね。
ナスカ展は是非。
非日常な世界に癒されることこの上なしでございます。
 
でも、隊長抜きの合コンは絶対許しません。

投稿者 竹中隊長 : 2006年05月01日 19:07

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竹中探検隊

投稿者 Shelby Stuart : 2007年10月11日 07:47

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竹中探検隊

投稿者 Kennith Mason : 2007年10月13日 10:59

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