2005年10月31日 月曜日

愛する恐竜について

ディノニクス.jpg
隊長の大好きなディノニクスの爪でございます。

最近の「竹中探検隊」更新事情ですが・・・・
 
 

誠に申し訳ない。



全くもって、スイマセン。明日から、また一週間ほど宇都宮にべったりなんですが11月中旬からはもとのスパンでブログを書けると思いますので、どうか見捨てないでやって下さい。


前回、あまりにも不真面目に終わりましたので今回は実に率直に、隊長の愛する世界を綴ろうと思います。

今となっては周知の事実ですが、隊長は、
 
 

恐竜、超好き。

 


ビルの三階とかにいると、「あー、この高さがティラノの頭くらいだな・・・」とか、人んちの犬のエサ代がいくらだ~なんて、話を聞くと「セイスモサウルスだったら大変だな・・・」とか本気で考えてしまいます。

たまーに、恐竜中心で物事を考えてたりするんですね、隊長ってば。

今日は隊長の恐竜との出会いのお話しいたします。

 
 


きっかけは従兄弟のマサノブくんちの本棚でした。
そこには隊長のオウチにはない、たくさん図鑑が置いてあったのです。
昆虫図鑑、動物図鑑、植物図鑑、妖怪大事典、宇宙に関する本、ロボットに関する本・・・etc
その頃、隊長よりも2つ年上のマサノブくんは小学校に入ったばかりでした。
そう、彼は人生で初めての「外交」にとても忙しい時期。

本棚は独り占めです。

幼稚園児の隊長はその「知識の泉」に酔いしれました。

その中で、ひときわ威光を放っていたのが「恐竜図鑑」です。

ティラノサウルスの牙、トリケラトプスの角、ステゴザウルスの背中に生えたひし形の板、プテラノドンのクチバシ、プレシオサウルスの首、パキケファロサウルスの頭蓋骨、イグアノドンの親指、ブラキオサウルスの胃石、パラサウロロフスの鼻腔、アロサウルスの・・・・
 


おーおー、イケマセン、イケマセン。
「竹探」始まって以来の超長文ブログになるとこでした。
 


とにかく今思うと幼稚な図鑑だったのかもしれませんが当時の隊長にはかなりセンセーショナルな一冊だったことに間違いはございません。
 


幼少時の隊長を語る上で欠かせない話なんですが、当時の隊長は恐竜と同じくらい妖怪に興味があり、同年代の園児達はみんな隊長のことを恐竜よりも妖怪に詳しい人みたいなイメージで見てました。
幼稚園児時代の隊長のあだ名は、
 
 

 

妖怪博士。


 

 
妖怪博士.jpg
※写真はなんとなくです。

これは、確実に当時の園児達にあった「鬼太郎ブーム」に煽動された結果です。上の画像はあまりにも関係ないですが。

まあ、「妖怪知ってる奴、かっけえぇ!!!」の脳味噌です。

故に隊長は園児年長から一躍脚光を浴びた存在になっていました。
下校時には「ヨッ!妖怪博士!」と寿司屋のオヤジにまで声をかけられる始末。
自分を取り囲むコミニュティーの中では、年齢の差なく特別な存在になっていたのだと今は思います。
園児達のヒロイン白川ユキちゃんと人生初となるデートを体験したのもチョウドその頃。
 


欲しいものは全て手に入れた隊長・・・
 


でも、隊長自身はそんな羨望の眼差しに後ろめたさを感じていたのです。
 
 
 


恐竜だってスゲーんだよ・・・

※幼少期の隊長、心の声
 

 


当時、時代は妖怪です。キョンシーなんかまで出てきて拍車がかかります。
だから、なおのこと恐竜の肩身の狭さが可哀想。
しかし、ひとたび恐竜への愛をカミングアウトしてしまえばおそらく取り巻きはこう言うでしょう、

 

園児Aくん 「え~!おまえ恐竜派だったのー。」
園児Bくん 「あっ!今日はゲゲゲの鬼太郎ごっこするんだった!おまえ恐竜派だもんな、じゃーね。」
寿司屋のオヤジ 「男は一度決めた道を簡単に諦めちゃなんねーんだよ!」
園児Y子ちゃん 「ごめん・・・恐竜派の人は、ちょっと・・・」

 
 
 
隊長は迷いました。
今まで築き上げてきた世界が・・・

そんな中、隊長がリスペクトできる存在が突如、現れます。
 
 
 

恐竜博士 木内くん。


 
 
 
それまで、あまりにも恐竜派の絶対数が少なくて気付かなかったのです。
彼との交流は隊長ママと木内ママが顔の広い中島ママの「ファミレスお茶会」で仲良くなったのをキッカケに始まりました。

彼は硬派でした。
トランスフォーマーが流行っても、頑固ゾイド。
しかも超デカイ、キングコングやブラキオザウルスのゾイドです。
今でも高くて買えません。

もちろん、妖怪には目もくれず、当時から「イグアノドンの親指の使い方」について解釈をたれる猛者でした。彼が「エルマーの冒険」を呼んで「あきらかに首長竜科だ。」と言っていたのを今でも思い出します。

理解者は少なかったかも知れませんが、隊長はあの姿勢が羨ましかった。

自分の信じた道を疑わない、なんと潔い姿な事か・・・・


時は過ぎ、隊長も木内君も現在25歳。
彼は今何をしているのでしょう?
 

木内君とは小学校に上がってからクラスが離れて、なんとなく、それっきりになってしまったんですね。

恐竜にたずさわる仕事をしてたりとか恐竜オタクになってくれてたら嬉しいです。
 
ここで、前に呑みの席でこの話をした時、「どんなオタクでも気持ち悪いぃー」って言ってた輩がいるんでハッキリ言っときましょう。
 


どんなオタクも素晴らしい。


 
 
一つのことを、一つのものを、とことん愛せるって凄いことじゃないですか。

知っている人も多いに決まってますが芸術家である村上隆はアニメという日本のオタク文化を世界に認めさせ日本の顔になったのですよ。村上隆氏作成のサトエリちゃんのコスプレ写真はニューヨークで300万円で売り出されたワケですよ。

他にもいろんな形態がありますが、オタクは常にマーケットの核となっています。
純粋な愛が経済力を産むのです。
 

憧れます。

 

最初に断っておきますが、隊長はオタクの域には達してません。

そりゃ、恐竜に関しては著名な恐竜の名前や、ペルム紀、三畳紀・ジュラ紀・白亜紀などの恐竜年代、竜脚類・剣竜類・獣脚類などの多少の分類など、その程度は理解してますよ、好きですから。

真のオタクはそんなもんじゃありません。
大体の恐竜に対して何科とかまで言えちゃいますし、「コンプソグナトゥス」なんて難しい恐竜の名前も覚えてます。
 
隊長も早くその域に達したいものです。
 
なんか「オタク=変質者」みたいに勘違いしてる人がいるんですよね。
絶対違います。
オタクってその道を突き詰めてる人達の総称です。
差別用語じゃないですよ。
 
なんか説教臭かったかしらん?
次回はもっと恐竜不思議を書こうと思ふ。
 

投稿者 隊長p : 16:10 | コメント (6) | トラックバック(0)

2005年10月21日 金曜日

奇跡の土地では何が?

過労死.jpg
お嬢ちゃん、パパも含め日本人の大半は・・・悲しいかな、マゾヒストなのだよ・・・
 
 
 
隊長が前々から恐れていたことが現実になってしまいました・・・・
 
 
 

忙しくてブログが書けん。


 
 
10月入ってからクソ多忙なのです!
マジで、「仮眠 OR 入浴 どちらか一つだけ選択!」のシュチュエーションが幾度かありました。

そして、11月の前半までこのビージーっぷりは続くのです・・・・

 
 
 


あっ、長渕の曲が聞こえる、
 
 
 
 
 

帰りたいのに帰れない♪


※「しゃぼん玉」

 
 
 
そろそろかもなー、「過&労&死」。

知ってました?
「過労死」って外国語でも「KAROUSI」なんですって。
なぜなら、
 
 

日本人しか過労で
 
死なないから。


FUCK ME!!!!!

いや、確かに忙しいことはいいことです。
感謝しなくてはならんです。

でも、心のゆとりも大切だろーに!

じゃー、前々回から続く、フィンドホーンの締めです。

 
 
 
フィンドホーンでは体験プログラムがあるらしい・・・・
以下のような感じらしいです。

「初めてフィンドホーンを訪れる人のための一週間の体験プログラム。
各国の人が共通語を英語として半日は各施設の見学や、セイクレッドダンス、ゲーム、シェアリング(分かち合い)、ゲストスピーカーの講義、近くの森への散策、畑仕事など日替わりで違うことをし、半日はキッチンや花壇、畑、掃除やメンテナンスなどの部署に分かれてラブ・イン・アクションと呼ばれる作業に従事する。
日本人で英語が不得手という人のために通訳が同行してグループで参加するツアーも年に2,3回行われている。」
コチラより抜粋。

ふむふむ、セイレッドダンスやシェアリングなどは意味わかりませんが、
散歩や見学、畑仕事などなど・・・


ワリと地味ですね。


  
  
 
 
でも、単純に「地味」なだけじゃないんですよ・・・
で、わかりやすくフィンドホーンのプログラム内容を「竹探」ファンの皆様にお伝えしようと思ったのですが・・・・・
 
 
 

隊長、放棄。


 
 
 
いやー、内容や体験記にすごく惹かれるんですけど感覚的すぎて、文章で伝えるのは不可能かな~と判断した次第なんですが・・・

だから手っ取りばやく  →  ココを読めいぃ!!!!!
 

えっ?

今回は隊長が忙しいから単純に手抜きなだけじゃねーの?って今言いましたか?
 
 

 

そのとおりですが、何か?

 

 
いいじゃないですか。「フィンドホーン」がスゲー場所だと理解できたワケだし。
なんか素朴なことが人間大切なんだなってわかったことだし。

まあ、せめて日本人で英語が不得意な人向き通訳つきフィンドホーンツアーのお値段くらい載せましょう。

「日程: 2006年4月27日(木)~5月8日(月)
参加費: 16万円(航空運賃別途・ 滞在費、食費、移動費、前後3泊の宿泊費全て含む)
経路:英国航空にて成田~ロンドン~アバディーン往復」


良心的な値段。


 


早く繁忙期から脱出したい隊長でした。

投稿者 隊長p : 20:00 | コメント (2) | トラックバック(0)

2005年10月07日 金曜日

奇跡の土地とは ~第二章~

織田無道.jpg
おぉー、神々しいぃ・・・

更新遅れちまってスイマセン。
前回も書きましたが隊長はお仕事で北海道に一週間、幽閉されておりましたので更新ができなかったのであります。

超ビージーだし。ネット環境も無かったし。
ブログが書けないことが辛いこと、辛いこと。

でも、得たものも大きかったのですよ。
隊長は日本にしろ海外にしろ寒いところに興味を持てなかったのですが今回の出張でその考え方が一変いたしましたよ。
 
 

北海道はイイ。

     

 
食べ物を楽しむ余裕はなかったのだけど出張最終日に寿司が喰えました。
相当ウマイ。
他にもいろんなもん喰いたかったなぁ~。

人もなんかイイんだよね。
沖縄とは一味違ったスローライフがありました。

道はずっーと真っ直ぐで、広がる大草原。
山はもう紅葉が始まってて、とても美しい。

大自然に囲まれ、ゆったり暮らす。
ふぁー、理想的っすよね。

まるで
 
 

フィンドホーンみたい。


 
 
あ、皆さんフィンドホーン知らない?

さあ、「奇跡の土地 第二章」のハジマリ、ハジマリ。
つづきをクリクリ →

フィンド1.jpg
「オリジナルキャラバン」すべては、ここから始まった・・・

隊長はフィンドホーンを本で読んで知りました。

簡単に言うと、この土地で生活すると、
 
 

精霊と話せるらしい。


 
 
すげえことです。
ご興味持っていただけましたでしょうか??

では、ハショらずもちっと細かに。
情報によるとフィンドホーンとは、イギリスのスコットランドの北の端、北緯58度にあるスピリチュアルなコミュニティ・・・・

はー?スピリチュアルなコミュニティ?

まあまあ、意味はわかりませんがエテシテ不思議な土地はこんなもんです。
続けましょう。

1962年アイリーンとピーター(キャディ夫妻)とその子供達3人、そして友人のドロシー・マクリーンがフィンドホーン湾にフィンドホーン湾に面した村外れの砂地にトレーラーハウスを置いて住み始めちまったのが最初らしいです。
この時のトレーラーハウスが上の「オリジナルキャラバン」ね。

そして、アイリーン達は生活の手段として砂地を開拓して野菜を作り始めます。
てか、実にこの選択が異常です。だって北極圏に程近い土地ですよ。
野菜なんかできねーって。

でも、アイリーンは
 

 

神の啓示


 
 
があったとして自信を持って野菜達を作り始めます。
この土地を選んだのもアイリーンが神の啓示に従ったが故。
そして、その野菜育成方法がスゴーイの。

「まず、アイリーンが『内なる神』からのガイダンスを受け取り、

ドロシーが自然の精霊と対話し、

ピーターがそれを実行に移す。」
 
 
・・・・・・・・
 
なんかもう一周回って、根本的な問題として、いや、物理的問題として、 

 
 


それで野菜が育ちます?


 

まあ、まあ、まあ。

世の農家の方々に「世話ないねぇ~」って言われてしまいそうですが、
ドロシーの役割だけ、もちっと詳しく書いてありました。
「植物(エンドウ豆)の天使(ディーバ)からメーセージを受け取りはじめ、その通りに菜園や防風林、花壇を作るということをただ実行した。」とあります。
具体的にはこんな風に聞こえてくるそうです。

ソラ豆の精霊は「最初の区画は種まきが深すぎたし、園のいろいろな力が十分強くなるまえだった。だからできはよくないだろう」 
トマトの精霊・・「トマトには寒気がひどすぎるが、護ってやろうと思う。いま、液体肥料を与えなさい。実がすこし形を成すまで、風よけはいまのままにしておくように」 
※日本超科学会のHPより抜粋


ムムッゥ・・・・正直言って常人には理解しがたいところがあります。
だって、精霊とは話したことないですもんねぇ。
スーパームツゴロウ王国みたいなもんでしょうか?
だいたい、ドロシーがいればアイリーンの「内なる神」のガイダンスなんて必要ないのではないか?
なんて隊長は考えてしまったのですが、当ブログをお読みの皆さんはいかがでしょう?

ここまでだとちょっとウサンが出てクサイです。
 
 
 
 
 

しかし、結果は
 
 
 
 

18キロキャベツと


27キロブロッコリーの


巨大野菜収穫に成功。


 
 
もう信じるしかありません。
その後も収穫できないはずのハーブが育ったりやら、雪の中にバラが咲いちゃったりやら
奇跡のオンパです。

土壌学者まできて調べました。
調査結果は、
「肥料が良質とだけでは説明がつかず、そこには目に見えない
 
 

愛のエネルギー

 
 

が介在しているのではないだろうか?」
という報告が発表されたそうです・・・・

世の農家の方々、もっと野菜に愛を。

その巨大野菜の収穫は数年で終わりましたが、その話でフィンドホーンは一躍有名になり、たくさんの人が集まるようになります。

不治の病が治った人や殆ど失明状態の人が視力を回復したりなど奇跡のお話しを聞くようになったのもちょうどその頃らしい・・・・
 

フィンド2.jpg

今ではそのエネルギーに触れたいと世界中からたくさんの人が訪れるようになっているそうでその数、なんと
 
 
 
 

年間15,000人以上。


 
 
 
 
大人気です。
常時400人くらいが住み、日本からもかなりたくさんの人が訪れています。

この支持率も相当すごいですが、隊長が一番「えー!!!」って思ったことはですね・・・・
 
 
 
 
 
 

国連からNGOとして正式認証。


 
 
 
 
 
 
ビシビシきますねー。
もはや、世界が認めてます。
新興宗教が何しでかすかわかんねぇってこの御時世に。
 
真面目な話、フィンドホーンでは海外に支部を置いたり、階級つくったり、そういう新興宗教が行う類は一切やってません。というか、宗教っぽくありません。誰でも自由参加できるし、調べた範囲ではお金も参加費だけっぽい。

では、NGOにまでなってしまう、そのコミュニティでは
一体全体どんな生活をしてるのでしょう???

エロいことしか思い使ない隊長は相当気になります。
でもそれは、また次回のお話し。

確か「王様のレストラン」って最後こんな感じだったなぁ。

投稿者 隊長p : 18:06 | コメント (10)