スナック看板の風情を知った夏
雷鳴轟きまくった日が続きました。
雨はスコールの如し。
秋雨前線ってヤツがジャブってきたのでしょうか。
夏が終わる予兆・・・・かもしれません。
あっ、なんか淋しくなってきました。
エモいぞ、おれ。
ちょっと今年の夏の思い出、お盆休みを振り返ってみましょう。
実家の茨城県・土浦に帰っていました。
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お盆休み1日目。
新婚の友人の新居にてホームパーティー。
ダンナに撮らせた為、新婚にもかかわらず嫁さんしか入っておりません。
アツシさん、ごめんなさい、自分が好きなんです。
そして、この中からさらに今年11月に結婚するカップルが。
寿が続いてめでたい限りです。
お盆休み二日目は、海。
すごく泳ぎました。
そして、運転手を差し置いてすごく飲みました。
この海でビックリしたのが、

ウミガメの亡骸。
うおー!と仰け反って足をパタパタしてしまいました。
でも、サーフィンやっている人に聞いたら結構、よくある話らしいです。
きっと何かをやり遂げたのでしょう。
アースを感じました。
お盆休み、三日目。
隊長の実家・土浦は北関東では、ちょっと有名な夜の繁華街です。
行きつけの居酒屋に行ったら、そんな土浦の重鎮が脇で飲んでらっしゃって自然と一緒に飲むことに。
一番左が重鎮です。
迫力あります。
アルコールのせいなのか、
重鎮の会話は全て巻き舌で繰り広げられる為、
解読は困難を極めました。
温かい人だということだけはとても伝わりました。
重鎮ぐらいになると、土浦の顔なので、どこの居酒屋に行くにも
愛犬(太郎)と同伴されます。
居酒屋の座敷に犬がいても誰も何とも思いません。
土浦の常識なのです。
四日目。
また、呑んでます。
4件目で撮った写真でございます。
KISAKUというフレンチのお店。
シチューが尋常じゃなくウマい。
しかし、驚くべきは、その営業時間。
この写真は朝4:00くらいでした・・・
クレイジータウン土浦は、客がいる限り朝の4時でもフレンチが食えます。
この後、写真に写っているグラスごしの友人が、あまりにもNo Future過ぎるため、
もう一軒行こうと言いだしました。
時刻は既に朝の5時・・・さすがにこんな時間から入れる飲み屋は、
吉野家か、ファミレスしか知りません。
しかし、友人は、
「今、この時間から盛り上がる店がある!」
と言う・・・
にわかに信じられませんでしたが、キツネにつままれた心持ちでついていくと
凄まじく活気のある声が聞こえてくるではありませんか。
扉を開けると、カウンターは満席です。
そして、なんとその中には、
重鎮の姿が。
なんと二日連続で出会ってしまいました。
もちろん、愛犬・太郎も一緒です。
相変わらずの巻き舌で、ハグしてもらいました。
なんでも飲み屋の方々が仕事終わってから集まって飲むお店だそうで
お客がいるまでやっているんだとか。
隊長はAM6:00でグロッキー。
友人はAM8:30まで飲んで帰ったそうです・・・
底なしか。
帰り道、ペロペロでしたが
なんか朝日がいい感じだったので繁華街を散歩しました。
メインストリートから一本離れるとスナックが連なった一画があります。
夜の顔と違って、なんと新鮮なことか・・・
ムムッ!
このスナック看板の趣!
ただごとではない・・・
枯渇、渋み、哀愁、カタルシス、そして、なんか愛想がいい。
廃墟とは、また違った味わいがありますよ・・・
隊長は、「スナック看板」の写真をコレクションすることを心に決めました。
記念すべき第一号作品は、
スナック 「明日では遅すぎる」
笑いとしても一級品。
このスナック看板に限っては愛想はないですが、
普段は小粋なママが、ウダツの上がらない常連に
急にマジメに一言だけ、
「アンタ、明日じゃ遅すぎるんだよ・・・」
って、いい角度で愛のある説教を垂れるシーンが連想されます。
カウンターで酔い潰れいているオッサンに、ママが自分で着てたカーディガンを掛けながら
ボソッと言ったりしたら最高だ。









