2006年12月13日 水曜日

ビバビバ粛清♪

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どうも。
久しぶりに更新します。
今回は長いよ~

あ。
ちなみにずっと予告してた一周年企画の数々。
時間の都合で
やりません!!
二周年企画に回すんで、よろしく。

というわけで。
同様に予告してた
「今年ムカついたプロ野球選手を粛清する」
というネタを……

……やろうと思っていたのですが。
それもやめます。

だって……
オレがやるまでもなく、
実際に横浜のフロント様がやってくれたんだもん。

まあ、
マルハ⇒TBS
と総会屋まがいの選手たちを甘やかしてきた
ぬるま湯、ヘタレで知られる我がフロントでしたが、
今年は一味違う。
なにせ、
社長と編成部長をあの日産からヘッドハンティング!
ゴーン先生仕込みの見事なコストカットぶりで
オレの溜飲を下げてくれちゃいました。

てなわけで、
このオフ進行中の愉快な大粛清
の様子をちょっくら紹介しちゃいま~す♪♪

・その1~ポンコツどもの大減俸

とにかくこれまでのヘタレフロントのせいで
ゴネ得しまくりで分不相応に高かった横浜選手の年俸。
こんな奴がこんなとりやがって……
とカリカリさせられたものですが。
やってくれましたよ。

まずは
「ミスターA級戦犯」こと佐伯。
ゴネ得を絵に描いたようなこの男、
1億4000万⇒6000万
……これまでの額が異常。ようやく適正価格に。
あと、
三浦
2億2000万⇒1億5000万
鈴木
2億2000万⇒9000万
と、
数年前に
「さあ、これから全盛期。複数年契約結んで黄金時代築いてくれ」
と期待の下に与えられたバブル年俸
の上にアグラをかいて、
契約期間中、全く働かなかった輩どもも。

他にも種田(5000万ダウン、保留)
といった感じでものの見事にやってくれてます。
さらに。
トレードで獲得した二死も9000万ダウンでの契約。
これなら全く期待できない打撃に目をつぶって
唯一の売りの守備力だけを評価することができますな。

で。
売り物にならないポンコツはこんな感じで大減俸。
売り物になる奴はというと……

・その2~ついに多村トレード!

ガラスの主砲というより
生まれついてのポンコツとして
失笑ネタの数々を提供してくれたこの男もついに
三行半。
もったいない
という声も大きいですが。
奴の御馴染みのケガってトほほ感が強くて
チームの士気に影響するのよね。
横浜の甘え体質の象徴的存在だから、
若手に渇を入れる意味でも放出はやむなしかと。

てなわけで、先発ピッチャーいないお家事情もあるから
ピッチャー豊富なソフトバンクのトレード
というのも至極当然として……

相手は寺原かよ!!

も少し上手な商売できなかったのかね。
杉内のと一対一とか、
篠原あたり加えての二対一とか。
ま、寺原もやる気みたいだから、いいか。

抜けた穴?
今シーズン、二塁でとてもプロとは思えない守備を見せてくれた
内川
を堂々と外野にコンバートできるので、むしろ好都合かと。

そんな感じでかなり意識改革が進んでいるようなフロント。
でも、世の中には空気を読めない奴っているもんでして。
そんな奴には非情の鉄槌!

・その3~FA門倉への冷たい仕打ち!!

とりあえず「二年連続10勝」という看板で交渉に臨んだバケモノアゴ男。
が、見るところをちゃんと見ていたフロントは
1000万ダウンという見事な斬り返し。
たしかに
去年はよかったけど、今年の10勝はねえ……
普通なら二軍落ちのところを
BSE牛島の温情と
打線の援護で勝たせてもらっただけだから。

ちなみに、その内訳を見てみると……
1勝目 5月21日 西武戦 相手自滅
7回4失点も相手の4失策と大量得点に助けられる。
5月まで1勝のみ
2勝目 6月3日 日ハム戦 ハム最弱時
(この試合でハム4連敗。翌日も負け5連敗・ハム4連敗以上は2度だけ)
3勝目 6月10日 オリックス戦 5回で息切れ
5回0/3で10安打浴びるも相手拙攻で3失点で済む。6回以降後ろに丸投げ。
4勝目 6月28日 巨人戦 巨人最弱時
(2度目の8連敗・10連敗まで伸びる)
5勝目 7月5日 阪神戦 5回でコールド
6回表途中1点リードで雨天コールド。
6勝目 7月12日 巨人戦 巨人最弱時
(3度目の8連敗・9連敗まで伸びる)
7勝目 8月19日 広島戦 幸運
中継ぎで2回0/3を3失点も登板中に味方が逆転
8勝目 8月25日 中日戦 中日不調時
(この試合で中日3連敗。翌日も負け4連敗・中日4連敗以上は2度だけ)
9勝目 9月30日 ヤクルト戦 消化試合(Bクラス確定後)
10勝目 10月7日 中日戦  消化試合(翌日最下位確定)

初勝利が5月下旬って……監督がBSEじゃなかったらとっくに二軍だよ。
しかも防御率も4点台後半。
リーグ最低だったチーム防御率下回っちゃってます。

でも、このアゴ、何を勘違いしたのか
「評価が淋しい」
とFA宣言。
ま例年
FA⇒ゴネ⇒長期高額契約
を結んできた先輩たちを見てますからね。
分からんではないですよ。
でもね、
今年のフロントは一味違った。
年数も年俸もビタ一文まけず。

さらに楽天やオリックスですらも見向きしない状況にアゴ男は
「メジャーからオファーが来ている」
と宣言。
しかし、これも相手にされず。
挙句にスポニチモバイルのコラムには

「メジャーからの話とういってもあくまでも本人からの情報」
「年俸交渉を吊り上げるために星野仙一に入れ知恵された」

と書かれる始末。
が。
バカって上には上がいるもんで。

突然、ジャイアンツが獲得に乗り出す!
既に河野・前田・野口・豊田と
誰がどう考えてもムダなポンコツを高額FAで獲得してきた伝統はダテじゃなかった。
「一年間ローテーションを守る強さがある」
だってさ。
「強い」
のは牛島との絆とそれを文句も言わずに見続けたファンの忍耐力なんだけどね。

まあ、よく考えてみると、さっきの表見ても分かるように、
ジャイアンツ戦だけは、まともなピッチングしてるのよね。
それで「コイツはまだ使える」って思ったんでしょうけど。
そんなの
去年の野口
(ジャイアンツ戦であわやノーヒットノーラン。でもそれ以外では炎上)
で懲りてないのかねえ。
どうやら、このチームのフロントは自分のチームの試合しか見てないようで。

すると、待ってましたとばかりに我らがフロント、
欲アゴとの交渉打ち切りを発表。
その時の社長のコメントが冴えてました。

「せいぜいあと2年の選手だし、10勝しても10敗するピッチャーはいらない」
「条件を上げてほしいなら、もっと自分の商品価値を高めてからFAを行使すればよかったんだ」

だそうな。
ごもっとも!!
いやあ、この嫌な一年の溜飲が下がりましたよ。シャッチョ~!!

で。アゴは晴れて「栄光の巨人軍(笑)」へ移籍。
こっちとしては、不良債権を解消した上に
去年のドラフトで横取りされた栂野雅史を人的補償で獲得できそうなんで
一石二鳥。

BSEも消えたし、正直楽しみですよ、来期の横浜。

ちなみに。
着々と改革の進む横浜の一方で、相変わらずな

「永久に不滅」球団。

その迷走っぷりを示す
ナベツネ大僧正のイキなコメントで締めさせてもらいます。

「長期展望にたって再建を目指す。まずは来年優勝だ!」

……BSEに続いて今度はアルツに救われましたね、門倉くん♪

投稿者 フニャ夫p : 15:36 | コメント (4) | トラックバック(0)