2005年09月28日 水曜日
CS野球中継総括2
というわけで予告通り「磯山さやかと野球」ということで。
今シーズンのフジテレビ739は何をトチ狂ったかヤクルトホームゲームを全戦中継。全国のマニアを驚かせましたが、さらにビックリは全戦を磯山さやかが実況したということ・・・・?
何を考えているのかよく分からんが、シーズン前に俺の考えたことはただ一つ。
「一人くらい解説者で露骨な口説きモードに入る奴いるだろうな」
ということ。
何せフジテレビの解説といえば
大矢・谷澤・平松・達川・加藤博一・斉藤明夫・高木豊・斉藤雅樹・金村・デブ
とオッサン色の濃厚なメンツが揃っていますからな。加えて関根潤三・土橋の妖怪コンビも控えており・・・・
いろいろと期待したわけですよ。試合そっちのけで。
そしたら、まあ何というか・・・男でいることを恥ずかしく思うような状況になっていきました。
端的に言えば
キャバクラ
ということですが・・・・。
そりゃ、まあそうだよな。童顔とマシュマロ巨乳でグラビア街道を突っ走る女を横に野球見ながら好き勝手なこと言った上にギャラまでもらえるんだからなあ・・・奴らでないにしても、まあ
「男」
になってしまうでしょう。
「さやかちゃ~ん」
と猫撫で声で自慢話を延々と語る谷澤。
聞いてもいないのにエラソーに技術論をひけらかす高木豊。
とにかく何とかして笑わそうと必死な加藤博一。
「物分りのいいお兄さん」ぶる金村とデブ。
たまに来てはもったいぶった昔話をする平松と斉藤明夫。
実娘(YBのオフィシャルリポーター)の前とは別人のようにクダけた所(ダジャレとか)を見せる大矢。
・・・・・揃いも揃ってキャバ嬢を口説く下心見え見えのオッサン客そのものでした。
ただ一人、武骨にいつも通りの解説をする達川が高倉健に見えてきます。
で、さらに凄いのが磯山嬢。
アクの強い百戦錬磨のオッサンたちを上手く手玉に取ってるんだよなあ。どんな話にも新鮮なリアクションしてくれますから。
「へー、そうなんですかぁ」
って目を潤ませてね。そりゃあ、オッサン参りますよ。前に他の解説者に聞いた話でも、何も知らないフリして一生懸命聞くんです。
でも、この女、実は相当に詳しいですよ。野球。
「試合前に関根潤三の昔話を聞くコーナー」では関根翁の昔話にガッツリ付いていってますからね。長嶋のことも
「ミスター」
と言ってたし、広島を
「赤ヘル」
とかね。あと、試合後のクラブハウスでは選手たちから上手く話を引き出す質問をぶつけているから、取材も相当やっていることと思われます。
それだけに、いい気になってシャベリまくるオッサンたちが痛々しいね。特に谷澤と平松。
「キャバ嬢の蟻地獄にハマッていくオッサン」
の様子が全国中継されているわけですわ。
という訳で今週号の「フラッシュ」より磯山嬢のインタビュー。
「男社会のなかにポンと放り出されたせいか、女ということに甘えずもっと堂々としていたいと思うようになったし、話し方もアナウンサーに負けないくらいうまくなりたいと闘争心がわいてきたんです」
よく分かってらっしゃる。惚れたね、正直。この生き様、「女帝 花舞」そのものですよ。
やってくれないかなぁ、実写版。今度、企画書でも書こうかな・・・。
投稿者 春日 : 2005年09月28日 19:31
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コメント
男ってほんとに情けない・・・
でも、オレも磯山さん好きになりそうです。
だって、話し聞いてくれそうだから。
ていうか、FLASHまでしっかり読んでることに驚いた!
投稿者 水野(カドベヤ) : 2005年09月29日 12:48
