« 2005年10月 | ブログTOP | 2005年12月 »

2005年11月 アーカイブ

2人組比較〜JPNはすげえ〜

kanbojia_king1.jpg

渋谷を歩いていて見かけた2人組のお話。
たぶん16歳〜18歳ぐらい。ハイスクールな感じの2人組。

急に1人が走り出したかと思ったら、もう1人が帽子を脱いで、もうひとりにポーンと投げた。
走ってる奴がその帽子を受け取って、道路に叩きつけた。

そして「タァーッチ・ダァーゥン」と言って2人で「イェーイ!」とハシャいでた。

でも渋谷の人混みに萎縮してたのか、一連の動きが結構控えめな声とテンションで行われていて。
ほんとにすぐ近くを歩いていた僕だけが「スゲェ!白人っぽい!でも控えめだ!」と思った。

また別の日。

ランドセルに黄色い反射するやつつけて黄色い帽子かぶってたから一年生の2人組のお話。

幡ヶ谷で小学生たちが帰宅する時間に出くわしました。

150cmぐらいのぽっちゃりした男の子が、130cmぐらいのちっちゃい男の子の頭になにかを「ふりかけている」動作をしていて、130cmは明らかにそれに気づいている。その上でそれを放置している。

何やってんだろう?と思って見てたら、130cmの方が「ウ〜ウ〜」と唸りだした。「あ〜。溶ける〜溶ける〜」。
150cmはクスクス笑いながら「ふりかけ」続ける。
「溶ける〜。溶ける〜。・・・・・・・・ってなんでやねん!」おもむろに130cmはツッコんで、そのデコボココンビはゲラゲラ笑いながら去っていった。

僕はその若きノリツッコミに一瞬絶句し、「スゲエ!」としみじみ心から思った。なんだかすごい瞬間を見た気がした。

・・・やっぱりねぇ、同じ『街角即興コント』でもねぇ、JPNはすごいよ。
まさにステーキと寿司の関係ですよ。繊細さが違うもん。

ああ。ステーキ食いて。いや。パスタ(伊)食いて。

ワンダと巨像

logo_wander.jpg

完全にハマってしまった。

何がすごいって、世界観がヤバすぎます。CMで巨像の頭に剣をブッ刺して殺しているシーンをみた方も多いと思いますが、なんのことはない、あれがワンダと巨像の「全て」です。

(死んだ姫を蘇らせるために)ものすごいデカい像に剣をブッ刺して倒すだけというシンプルなゲーム。

まずワンダが剣をかざす(○ボタンを押す)と巨像がいる「方向」が光で指し示されてわかります。馬に乗ってその光の指す方へ向かいます。そして巨像をみつけて倒します。
ちなみに、普通のゲームとは違って、巨像に出会うまでザコ敵は一切いません。というか、この世界には人っこひとりいないのか、マジで誰とも出会いません。ただただストイックに馬を走らせるのです。ずっとヌケのいい景色が続きます。

ザコ敵がいないのでレベルがあがるとか成長して強くなるとかの概念は一切ありません。

このゲームにある唯一のゲームっぽい概念は、「体力」と「握力(!)」のふたつのみ。
体力は巨像の攻撃を喰らったら減るやつ。握力は巨像によじ上るときになくなっちゃうと落ちちゃうやつです。
いわばワンダの『疲れとの戦い』なわけですよ。超ストイック。

僕、ぶっちゃけゲームにズドンとハマった事なかったんですが、ワンダには本気でハマっています。

握力が続く限り巨像にしがみつくワンダにめちゃめちゃ感情移入してしまいます。
まだ16体中3体しか倒してないんですが、20メートルぐらいはあるだろう巨像の怖さ、握力がなくなって肩のあたりから落下するときの残念さ、倒した時の達成感がヤバすぎです。
ちなみに3体目を倒すのに「ア”ッ」とか「ヘァッ」とか声にならない悲鳴を出しながら2時間かかりました。
倒した後は手汗・足汗・脇汗総出でぐったりでした。

世界で最も疲れるゲーム『ワンダと巨像』やった方いいですよ。マジで。

関連ページ

閉じる
会社情報

カドベヤってどんな会社?

企業理念

「たのしく、たのしく、たのしい会社」とは何か?